Charlie Christian's Rare 1940 Gibson ES-250

ブライアン・セッツァーが伝説的なジャズ・ギタリスト「チャーリー・クリスチャン」のギブソンギターを弾いています!おしゃれなフレーズを弾いていますね〜。

チャーリー・クリスチャンはジャズギターのパイオニアとして認められていますが、1942年に結核により25歳という若さでこの世を去りました。彼の誕生以前、ジャズギターといえばコード弾きが主流だったのですが、ソロとしてメロディラインを弾き始めたのがチャーリーだと言われています。また最初にギターにピックアップを搭載させた、つまりエレキギターを最初に使い始めた人物とも言われています。

そんな伝説のギタリスト・チャーリーが所有していた貴重なギブソンES-250だと言うわけですね。ブライアンもしきりに感動している様子です。

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